明光窯
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土ひねり体験
当窯では、皆さま方ご自身の手で「土ひねり」を気軽に体験していただけます。
料金2000円
所要時間40分程
お一人様から100人まで可能です
約1ヶ月程度で焼き上げお手元にお届けいたします。

当窯の歴史

備前焼は、日本六古窯のひとつとされ、古墳時代の後半中国より伝来した須恵器の焼法をそのまま受け継いでおり、1千年以上の昔からその窯の火を絶やすことなく現在に至っています。釉薬を使わないで土を焼締めるだけのシンプルな焼き物ですが土味を十分に生かした焼成は、胡麻・棧切り・窯変・などひとつとして同じ焼きを生み出さないため「土と炎の芸術」と全国的にその名を知られるまでになりました。

実用品としても花入であれば水が腐りにくく、食器であれば、固くて丈夫、また酒器でならば酒が旨いなど、数々の利点を合わせ持ち渋い落ち着いた色合いは、時とともに変化し使い込むほどに愛着のわく焼き物です。

当窯は、備前市伊部の原土のみ使用し、幅広い作品を伝統に甘えることなく創造し、焼き続けています。

ただ土を焼きしめただけの焼き物 「備前焼」
それだけに、そのおおらかで素朴なぬくもりは私たち日本人の心を深く呼び覚ませてくれるに違いありません。

明光窯では失われつつある自然、
そしてその自然との共生を「備前焼」 を通して、皆様に伝えていきたいと考えています。

桟切り
桟切り

燃料の燃え尽きたあとに残った炭火に作品の一部が覆われ空気の流れが悪くなった部分が土に含まれた鉄分と炭素化合することにより生じるものでねずみ色に変化します。
窯変
窯変

窯床に置かれた作品が多くの灰に埋もれ、その部分が完全燃焼せず、還元炎焼成(いぶし焼き)になったために生じる焼成変化の代表的なものでねずみ色や青色になります。
胡麻胡麻
焼成中に松割木の灰が炎の強い勢いで吹き付けられて生じた自然釉で、ゴマ粒の様なものがついたり、高温で溶けたり、玉だれになったりします。
緋襷緋襷

焼成中に作品同士がくっつかないよう、ワラを巻いたり、敷いて焼いたもので、そのワラが燃焼するときに発生するガスの化学作用によって白っぽい素地に赤いワラの線がつきます。